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いつもの秋葉原から帰る途中。電車です。
少し疲れ気味だったんで座って帰る事にした。 日曜の夜だからそんなには混んでない。わりと快適。 ただ、座った場所が悪かったのかやけにカレー臭い。 この臭いの元はいったい誰だ。 ・隣に座ってるおねえさん ・前に立ってるおじさん ・向かいの席でカレーを食べてるおにいさん まぁ最後のやつは嘘なんだけど。 こうやって携帯で打ってる間もまるで消える気配の無いカレー臭。 誰だ。 何処で食べてるんだ。 もしかしたらカツカレーなのか。 謎が謎を呼ぶ夜の小田急線。 更に激しさを増すカレー臭。 あぁ、 どうでもいいから早く出たい。 スポンサーサイト
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テレキャスタ、フライングブイ、エースジー♪
レスポール、ダンエレークトロー♪ ということでまた秋葉原まで行ってきますよ。 今回はメイドさんよりも楽器屋さんって事で。 楽器って言うと御茶ノ水らしいんだけどあそこは土地勘無いし。 まぁ秋葉原から歩いて行ける距離ではあるんだけど。 遊び程度に始めたギターだから前中古で買った「ぞうさんギター(ZO-3)」でいいかとも思うけど、あれはミニギター。 なので普通のギターとは形もスケールも全然違う。 ZO-3に慣れてから普通のを弾こうとするとまるっきりダメな可能性も高い。 なので今回は肩慣らし程度に普通の安物を買おうかと。 初心者向け格安ギター!なんてのでもいいかも。セッティングいろいろ必要な奴だと考えるけど。 どっちにしろプレイヤーの腕が最悪だから楽器が良くても音なんて最悪だし。 見た目重視で行こう。うん。 なんて思ってるとまた変な形のギター買っちゃう危険もあるけど。 今度はクマさんギターとか。 まぁ、それはそれでいいか。 なんとなくギター買う目的がわからなくなってきてるような気がしなくもないけど。 |
図書館でこんなの借りて来ましたよ。
![]() 基礎練習の本みたいなんで基礎の全くなってない自分にはピッタリかと。CD付きだし。 ギター始めてから半年くらい経つけど実質3ヶ月もやってない気がするなぁ。 ということでこの前の続き。 今回はメイド喫茶ではなく多少毛色の変わった所を。 ということで「武器屋」さんに行って来た。 文字どおり武器の専門店。秋葉原にはいろんな店があるものだ。 銃刀法違反で逮捕必至な所に違いない。名前とは裏腹に明るい感じのお店みたいだけど。 と、店に行くと・・・あるわあるわ武器の山。 店内見事に武器だらけ。 例えば・・・ ・中世あたりの騎士が使いそうな大きな剣 ・見るからに危険そうな日本刀 ・昔ながらの火縄銃 ・空を自由にタケコプター こんな感じの武器や鎧の数々が狭い店内にびっしり。 でも全部模造品らしい。どうりで逮捕されない訳だ。ってどうすれば逮捕されるのかは自分でもわかってないけど。 店の外にはびっしりコスプレ写真が貼られていた。 なるほど。そのための小道具を売ってる店って事か。 店員さん(女性)がチョンマゲのヅラを被って遊んでたのもそのせいか。 江戸コスプレだな。マゲ娘って事で。 ということで模造武器いっぱいの武器屋さん。 商品の怪しさのわりに極めて普通のお店だったけど楽しかったです。 もちろん自分は何も買わないで出てきましたが。 あ、多少昔の事なんで上に挙げた商品は自分の記憶違いの可能性もあります。 気になるものがありましたらお店まで問い合わせてみて下さいね。 あんなこっといいな、でっきたらいいな・・・ |
またプラモ作ってますよ。クルルロボ。
![]() ケロロロボシリーズだけど真面目にノコギリとか入れてみたり。 って、普通に組むより塗りが楽だからなんだけど。 こんなことに対してだけは妙に生真面目な自分がわりと好きだったりする。 ということで前回書いたようにメイド喫茶レポートなんかを。 誰も期待してない可能性はかなり大きいけど、まあいいか。 最初に行った店はSchatzkiste(シャッツキステ)さん。 ドイツ語で「宝箱」って意味なんだとか。 場所は裏通りにある液晶店の5階。わかりやすく言うと牛丼サンボの前だ。全くわかりやすくないような気がしないでもないけど。 一応外にカンバンも出てはいるものの地味でかなり発見しづらいし、店名だけでそれが何の店かも出ていない。普通の人は入らないだろう店だ。 ターゲットは濃いメイド喫茶好きなんだろう。多分。 店は極端に狭く、15人も入れないくらいだろう。 雰囲気は「店舗」という主張の無い、ヨーロッパあたりの田舎の家のようなもの。 店が狭いせいか細かい部分までイメージが統一されている感じだ。メイド喫茶にありがちな隙が少ない。 普通のメイド喫茶が「通常の空間にメイドが存在しているという違和感」を持たせる場所なのに対して、 ここは「何の違和感も無くメイドが存在する事が許される空間」とでも言えばいいだろうか。 メイドさんがいても全然気にならない。むしろ普通のウエイトレスさんがいた方が違和感になりそうな、そんな場所だ。 店内には少し変わった本や絵本、更にパズルや外国製のボードゲームが置いてある。 一人で来て静かに本を読んでいる人も多かった。 自分は友人と2人で行ったのでくだらない話をしたりゲームをやったり・・・と、気付いたら3時間以上も経ってしまっていた。 つい長居してしまう居心地の良さがある店だと思う。 まぁ狭いから周りのお客さんにより、な部分は大きいだろうけど。 そう言えばここのメイドさんは美人で上品そうなのに、少し変わった趣味の人が多そうだった。 キラートマトの映画話に食いついてきたり、球体関節人形を家に持ってるらしかったり・・・ そこらへんで「ああ、秋葉原なんだな」なんて再認識してしまった。 ここは趣味の世界なんだな。 ターゲットと言うよりもここのメイドさん自体が「濃いメイド好き」なんだろう。 メイド喫茶ブーム便乗型ではなく、極めて秋葉原的な空気を根元の部分に持つこの店。 居心地の良さを感じるのはそのせいか。多分だけど。 今度行った時はメイドさんと人形話でもしてみようか。 ベルメールもガンプラも好きな自分とは趣味が合わないだろうけど。 なんて書いてたらやけに長くなってしまったような。 お気に入りの店だから仕方ないか。 続きはまた次にでも。 って、最近記事の雰囲気が変わって来てるような・・・・ ま、いいか。 |
また行って来ましたよ。
ということで先週末にまた秋葉原へ。 丁度PS3の発売日と重なったものの街の人出は地味。小雨交じりだからか。 あちこちでPS3のデモをやってたけどアレはどうだろう。 見た目は確かにキレイだしスペックは高いんだろうけど印象が薄い。 これは何だろう。 何かに似てる気がする。 なんて思ってたら気付いた。 これはハリウッド映画に近い感覚だ。 もう「見た目の凄さ」と「映画としての魅力」がイコールで繋がる時期はとっくに過ぎてる。 それなのに見た目重視で理解不能な内容のド派手映画を乱発するハリウッド映画業界。 そういえば最近日本映画が好調らしい。 人気なのは「大作」とは呼べないような地味な映画が多かったような。 まぁもちろんハリウッドものの大作映画も人気ではあるんだけど。 当然の如く、ね。 全く関係無いけど今いちばん観たい映画は「太陽 The Sun」です。 何故かロシア映画。 って、メイド喫茶レポートにしようと思ってたのに別の記事になっちゃったな。 次にでも書いてみようかな。 |
何をどうしようか。
突然気合が入らなくなるのは自分の悪いクセだ。 だからと言ってかわりの何かがある訳でもないんだけど。 最近よく秋葉原に行くようになった。 パソコンのメモリやパーツなんかを買いに行くって目的もあるんだけど、それが主目的な訳じゃない。 何がメインなのかと言うと、それはメイド喫茶だ。 とは言っても自分にはメイド属性なんて無い。 ただ単にキワモノ好きっていう「趣味の世界」にハマり込んでしまっただけなんだろう。 牛久にある120mの巨大大仏と喫茶店で客とゲームしたりするメイドさんは等価だ。少なくとも自分にとっては。 「冥土カフェ」が出来たら嬉しい。 もちろんウェイトレスは大仏さんで。 ・大仏さんがオムライスにケチャップでありがたい文字を書いてくれる ・お布施を払えば大仏さんとツーショットチェキが撮影可能 ・大仏さんが唄う仏教の歌CD、レジ前にて絶賛発売中 気が向いたらメイド喫茶レポートでもしてみようかな。 ということで、長い間放置しちゃってごめんなさい。 中の人はとりあえず元気です。見ててくれてありがとね。 |
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